言葉や数字に
出来ないことを
ゲームで形にする

チーム内で、こんな困りごとや課題はありませんか?

  • 何をしているか分かりにくい
  • 業務プロセスや進捗が見えず、 属人化 している
  • チームを横断する連携が取りにくい
  • 各部門が縦割りで、 協力体制が築きにくい
  • 制度が形骸化しており、運用がバラバラ
  • 部門の存在意義や 目標が不明確
  • 業務成果が定量化しづらく、評価につながらない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
チームや組織が日々行っていることは、言葉にできないことが沢山あります
目指していることも、数字で表せないことが沢山あります
大事なことなのに、形に出来ないことがありませんか?

ボドツナにお任せください!

お客様のお悩み・課題をゲーム化で解決に導きます

ゲーム化とは?

チームの仕事や困りごとを、ゲームで見える化することです!

ゲーム化の利点

仕組みが見える
運用ルールや業務フローをゲームルールで表現します
ゲームで仕組みを体験できるので
運用ルールや業務フローが
理解しやすくなります
イメージが湧く
運用ルールや業務フローを
イラストやカードで表現し、想像しやすくします
何をしているのか視覚的に
イメージが出来るようになります
全体像が把握できる
運用ルールや業務フローの全体を見渡せるようになり、
納得して行動が出来るようになります
一度全体像を把握しておけば
点の業務でも他のメンバーの動きを
想像して行動できます
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
まずはお気軽にご相談ください

製作実績

ゲーム化の実績をご紹介します
仕組みをゲーム化
会社の福利厚生をゲーム化し
知っているようで よく知らない福利厚生を
分かりやすく表現しました

製作依頼元:東京社労士会様
業務をゲーム化
社会とのつながりが少なく
実績が数値化しにくい「購買部門」の業務を
社会課題への取り組みに繋げゲームで表現しました

製作依頼元:電気通信事業会社 購買部門様
考え方をゲーム化
子どもたちの希望や考えを政策に反映させるため
「居場所づくりゲーム」を制作し
子どもたちの考えを表出化しました
※画像クリックで詳細

製作依頼元:藤沢市 青少年課様
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

ゲームを使った取り組み

伝えたいけど形にできなかったことが、ボドツナなら形にできる

ゲームで
チーム内のコミュニケーションアップ

市販のゲームを使った、チーム内の交流イベント
飲み会やゴルフは人が集まりにくい
それならボードゲームだ!

1時間くらいの短い時間でも開催できるボードゲーム交流会は
チーム内や部署を越えて、円滑なコミュニケーションの場を作れます
社内研修をゲーム化
ボードゲームを通じて、特定の能力開発や気づきを起こします
論理的思考、発想力、理解力、会話術、観察力
課題を決めて、課題に即したゲームで能力開発を促します

ボードゲームで、気づく、考えるを自然に鍛えられます

ボドツナ ボードゲーム教室

ゲームで楽しみながら伸ばす非認知能力
ボードゲームには、歴史的な出来事や経済の仕組みなど、
社会生活や文化活動を再現しているものがあります。
ボドツナでは、ボードゲームを楽しみながら社会の仕組みを体験し、
好奇心や主体性、倫理観など「非認知能力」の分野を体感して伸ばします

形に出来ないことを映像化

ボドツナは、伝えたいことを映像にもできる

ミステリーシナリオの制作 PV作成1

「豊門会館の遺稿」

小山町にある国の重要文化財「豊門会館」にまつわるミステリーゲーム。
豊門会館と関わりのある偉人
和田豊治 森村市左衛門 浜口吉右衛門 日比谷平左衛門も登場し
豊門会館の歴史を体感できるミステリーゲームを制作しました。

ミステリーシナリオの制作 PV作成2

友の貌

福岡のボードゲームカフェ 「Treasure Box」専用シナリオのPVです
親友の真相を突き止めるミステリーシナリオの雰囲気を表現しています

まずはお気軽にご相談ください

ゲーム化の背景

なぜボドツナはゲーム化が出来るのか?
【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります

ボードゲームで
居場所や教室を運営してきた実績

 ボドツナでは、子ども食堂などでゲームを使った居場所づくりに取り組んできました
 子どもは自分の気持ちが上手く表現できないため、大人が気持ちを汲み取ってあげなければいけません
 その想いを汲み取るのに、ボードゲームは大きな役割を果たしています。年間100回を超える居場所づくりで得た「想いを汲み取る」経験を、ボドツナでは「言葉や数字に出来ないことを、ゲームで形にする」ことに転換しているのです

※画像クリックで「非営利団体ボードゲームでツナグ手(ボドツナ)」の活動ページをご覧いただけます

Facebook
X
YouTube
Instagram
blog

ゲーム化の流れ

ご依頼からゲーム化、イベントの開催までの流れを
ご説明します
Step.1
ご相談の予約
フォームよりご相談の予約をお願いします。ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
Step.2
内容の聞き取り、調査
ゲーム制作の目星を付けるため、お困りごとなどをお伺いします。
オンライン、オフラインどちらでも可能です
Step.3
ゲーム内容のご提案(企画書の作成、お見積もり)
お伺いした内容に沿って、ゲームの仕様をご提案します
費用などの制作料も、企画内でお示しします
Step.4
ゲーム制作
企画書の内容にご同意いただけたら、ゲームを制作します。
※仕様によりこの段階で費用が発生する場合があります。その旨は企画時にお伝えいたします。
Step.5
ゲーム完成、ゲームイベントの開催
完成したゲームを使用し、イベントを開催します。
※イベント運営の費用は、お見積もり時に提示いたします。
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
まずはお気軽にご相談ください

ボドツナスタッフ

ゲーム化するボドツナのスタッフを紹介します
長山 陽司

ボドツナ代表
言葉や数字に出来ないことをゲームにする人
各地でボードゲームイベントや居場所づくり、ボードゲーム教室の立ち上げを行う
ゲーム以外にも、ミステリーシナリオや絵本の制作も手掛けている

  • おもちゃインストラクター
  • 不登校訪問支援カウンセラー
  • メンタルケアカウンセラー
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
居場所ワークショップ
講演
製作したボードゲームの
販売体験
表示したいテキスト